
ソファを選ぶときに重視されるポイントの一つに素材があります。
ソファの張り地には様々な素材があり、各素材にはそれぞれの特徴があります。
特長がわかれば、ライフスタイルと照らし合わせて、どの素材が使いやすいかがわかります。
しっとりとした肌触りの良い自然の風合いが残り、特有の温もりと高級感が魅力の革張りのソファ。
主に牛革が使用されます。革の厚み、染め方、希少価値などで革のグレードが決まります。
布や合皮と比べて、丈夫で汚れに強いというメリットがあります。革専用クリーナーで汚れを落とし、コンディショナーで保湿を行うといったお手入れを定期的にすることで、良い状態を長く保つ事ができます。
※革の仕上げ方法によって、お手入れ用品の使い方や種類も異なってきます。
アニリン染め
革本来の風合いを活かすために、表面に塗装をかけずに革を染めただけ、もしくは僅かなコーティングを施した仕上げです。
自然の素材感と温かみを最も感じられる仕上げですが、繊細な分、日焼けやキズには注意が必要です。
セミアニリン染め
染めた革の表面に汚れ防止のために着色を施した仕上げです。
アニリン染めほどではありませんが、自然な風合いを残しつつ、強度があるのでキズなどが目立ちにくい仕上げになっています。
顔料塗装
革の表面に着色を施した仕上げです。
革本来の風合いはアニリン染め・セミアニリン染めに劣りますが、日差しによる退色に強く、キズも目立ちにくいです。

温かみのある優しい肌触りが特長です。
豊富な種類の色や柄から選べるので、コーディネートが楽しめます。また、カバーが外せてドライクリーニングができるカバーリングタイプなどがあり、衛生的で、定期的なお手入れは簡単です。
革と比べると摩擦に弱い点、汚れが染みこむと、汚れがおとしにくい点があります。この点が気になる方には、汚れがとれる特殊加工や撥水加工を施した生地がおすすめです。

一般的には、ソフトレザーやビニールレザーと呼ばれています。
人工皮革なので汚れに強く、革や布と比べるとお手入れは簡単ですが、革のような自然の風合いはありません。
体温に馴染みにくいので、暑い季節にはべたつきが、寒い季節にはひやっとした感じがします。
通常の汚れであれば、薄めた中性洗剤を布に染みこませ拭き取ることができます。












