IDC大塚家具特別協賛「没後400年 [特別展覧会] 長谷川等伯」

現代の蒔絵箪笥と桃山時代の屏風 新旧の調度に描かれたふたつの「柳橋水車図」

長谷川派最大のヒット作「柳橋水車図」。
等伯が室内調度である屏風に描いてから400年を経て、異種の調度の上に同じ画題を表現したのが、蒔絵箪笥「柳橋水車図」です。この箪笥を所蔵する縁により、大塚家具は創業以来変わらず持ち続けてきた日本の伝統文化と卓越した技への敬意を表すべく、「没後400年 特別展覧会 長谷川等伯」に特別協賛しています。

IDC大塚家具は特別協賛いたします

室町から桃山時代にかけて人気を博した構図の六曲一双屏風「柳橋水車図屏風」。
屏風は古来より風を避けたり、視線を遮る調度品として利用されるだけでなく、装飾品や贈答品としてなど家具や道具に近い室内装飾品として重宝されてきました。

六曲一双屏風「柳橋水車図屏風」

IDC大塚家具は特別協賛いたします

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三十余年前に蒔絵の技術を尽くしてつくられた大作、蒔絵箪笥「柳橋水車図」。
木地となる木材の乾燥から蒔絵の完成までに延べ十余年の歳月をかけて、当代随一の名匠を配し、それぞれの卓越した技術を集結して製作されました。総桐箪笥の製造を前身とする大塚家具は、日本の優れた伝統を絶やすことなく後世に継承させるため、各地の伝統工芸、伝統家具を積極的に取扱い、その素晴らしさを広く伝えるべく努めてきました。そうした活動の一環として、蒔絵箪笥「柳橋水車図」を所蔵しています。

蒔絵箪笥「柳橋水車図」 蒔絵箪笥「柳橋水車図」 大阪南港ショールームにて特別展示しています